2016年2月6日土曜日

東海汽船のインターネット予約がフライングで出来てしまう件

 東海汽船のインターネット予約は、乗船日の二か月前の午前0時から予約できるようになります。5月の連休は利用者が多いため、素早く入力しないと予約が取れない場合もあります。そこで、人に代わってブラウザを操作するプログラムを作って、7秒で決済の手前まで行えるようにしました。

 実際に午前0時に走らせて見ると、解禁前で拒否されることがあります。この原因は、東海汽船のインターネット予約サーバーの時計が盛大にズレているせいです。最近では、30秒以上の遅れも珍しくありません。遅れた時刻を刻んでいるサーバーは、解禁時刻も遅めで判断します。
 しかし場合によっては、逆に時計が進んでいる場合もあります。このようなサーバーに当たると、解禁時刻前でも予約が取れてしまいます。昨夜は、デモ動画のキャプチャ中にフライングゲットの一歩手前まで進むことが出来たので、YouTubeに上げておきました。


2015年7月11日土曜日

自転車のサドルを交換

 自転車のサドルが磨耗して擦り切れてきたので、新しいサドルに交換しました。


 今まで使っていたサドルは、ママチャリに最初についていたものより細身でしたが、新しいサドルは、さらに細くなりました。


2015年4月5日日曜日

静音マウスBSMBW13を修理

 Buffaloの静音マウス BSMBW13 が、使い始めてわずか1ヶ月で故障してしまいましたが、自分で修理して復活しました。

  症状は、マウスカーソルは動くものの、ボタンに対する反応が一切なしという状態でした。動いたり動かなかったりという時期を経てから全く反応しなくなったので、どこかの接触不良と予想しました。接触不良なら半田付けの修正で直せると思い、やってみました。以下、分解方法。

 最初に、裏面最下部の低摩擦シートを剥がします。T9サイズのトルクスねじが隠れていますので、これを外します(画像のT6はT9の間違い)。
トルクスねじを外したら、マット仕上げの上部カバーを外します。
基板上には、静音仕様のタクトスイッチが並んでいます。スイッチの寿命が来ても、簡単に交換できそうです。
電池につながる電源コネクタと、左サイドの「戻る」「進む」ボタン基盤につながる3極コネクタを外します。基盤を固定している2本のプラスネジを外すと、基盤が取り外せます。

 この基盤は、表面実装部品を全く使用していません。また、場所によって半田付けの仕上がりにムラがあります。熟練していない工員を低賃金で雇い、品質に問題のある製品を大量に市場に放出しているのではないかと思います。安さに納得のバッファロー品質です。
 不安な箇所に半田ごてを当てて半田付けをやり直していたら、親基盤と垂直に接続されるCPU基盤の根元に、半田が割れている箇所を発見しました。何箇所も修正したので原因は特定できませんが、これが故障の原因だったか可能性が高いと思います。問題の箇所は、半田を追加してクラックを修正しました。

購入前に見たレビューでは、反応が悪いなどの低評価がちらほらあったので、安物なりの造りだろうと思っていましたが、その通りでした。問題は半田付けの品質がメインと思われるので、トルクスドライバーを持っていて半田付けの心得があるならば、自分で修正できます。失敗しても笑って済ませられる低価格ですので、静かなマウスを検討中の方は、低品質を恐れずに挑戦してみてください。

2014年12月27日土曜日

パロマの給湯機が故障

我が家の風呂給湯機が、絶不調です。
不調は昨冬から始まっていました。気温の低い時期に、使用中に電源が突然落ちたり、リモコンに内蔵されたインターホンにノイズが乗るという症状が出ます。

 電源系の不具合っぽいので、電解コンデンサーの劣化ならば自分で交換できるのではないかと思い、外装板を外して制御基板を見てみました。

  ビンゴ!4個ある緑色の電解コンデンサーが膨張し、一個は液漏れまで発生しています。これが不調の原因だったようです。
 普通のプリント基板だったら、自分でコンデンサーを交換して一件落着となるところですが、この基板は、収納されているプラスチックケースごと、全体が樹脂で固められています。防湿のためと思われますが、これでは容易には手出しできません。

  手ごわい基板ですが、こんな基板でも部品交換を成し遂げた猛者がいるのではないかと思い、「パロマ給湯器 基板」で検索したところ、出てきたのは期待していた修理奮闘記ではなく、コンデンサーが原因で発生する不具合のお知らせでした。
給湯器・風呂給湯器・マイコン炊飯器をご愛用のお客様へのお知らせ
我が家の風呂給湯機も、リストの中にばっちり入っていました。製造時期も対象期間内です。
 修理の予約はこれからですが、とりあえず、この面倒くさそうな基板を自分で修理しなくて済みそうなので、ほっとしました。

2014年7月5日土曜日

パーツが届いた

秋月電子に注文していたパーツが届きました。中心はSTM32F3DISCOVERY。

すごく小さなサーボモーター。小さすぎたかも。

ステッピングモーターの軸径が3mmだったので、もしやと思ってはめてみたらドンピシャリ。LEGO technicのギアにぴったんこ。

これで固定式クレーンが作れそう。
数日後には、DealExtremeに注文した水槽用エアポンプモーターが届く予定。

2013年12月21日土曜日

Raspberry Piで家鯖を省電力化

 自宅で24時間動かす家鯖をRaspberry Piに交換しました。 先週まで動かしていたのは、ファンレスのベアボーンPC Shuttle XS35です。 消費電力は20W前後で、x86 PCとしては省電力と言って差し支えない少なさでした。一カ月の電気代は、  0.02(kW)x24(h)x30x25(円/kWh)=360(円)。家全体に占める割合は5%弱でした。
たいして多くはないのですが、主な役割が2chリーダーのrep2と動体検知ソフトMotionによる自宅前監視程度なので、ちょっともったいない気がしていました。
 XS35でもっとも負荷が高かったのはMotionでしたが、検索してみると、Raspberry PiでMotionを動かしている例も少なくないので、これなら無理なく移行できると思いました。性能が少し上のBeagleBone Blackも考えましたが、インターフェースの仕様が微妙に使いにくく、価格差を埋めるほどの魅力は見出せなかったので、力不足なら買い換えるつもりで、最初の選択としてRaspberry Piを選びました。

 OSは、XS35でUbuntu Linuxを動かしていたので、同じDebian系のRaspbianとしました。インストールはXS35のスロットに挿したSDカードにddでイメージをコピーするだけで超簡単。設定ファイルがほぼ同じなので、すんなり移行できました。現在、DNS, DHCP, SMTP, IMAP, HTTP, SNMP, Motionを動かしています。
 Motionは、XS35ではVGAサイズの15fpsで動体検知撮影を行っていましたが、Raspberry Piは圧倒的に非力なため、VGAサイズだと2fps程度が精一杯でした。滑らかに撮影できる方が大事なので、現在は保存する動画のスペックをQVGA(320x240)の10fpsに落としています。

 消費電力は5Wを切るようになりました。一カ月の電気代は100円を切ります。Motionを動かしているせいか、日中に消費電力が増えて夜に下がるというサイクルを繰り返しています。SDカードの寿命が心配なので、母艦となるXS35を時々動かして、イメージのバックアップを取ろうと思います。
Raspberry Piの消費電力

2013年11月10日日曜日

ワットモニターUSB TAP-TST10 で冷蔵庫の消費電力量を測ってみた

 PCにデータを吸い出せるサンワサプライの電力量計「ワットモニターUSB TAP-TST10」が届いたので、まず冷蔵庫の電力消費を測ってみました。最初の一日分のグラフがこの画像です。

 計測は10分毎で、1日あたり144回分のデータが取れます。上下する赤い線が消費電力、単調増加する青い線が積算電力量で、縦軸左側が電力、右側が電力量のスケールです。この斜めの青い線からは、波打つ赤いグラフは想像できないと思います。最初に測ったこのグラフを見て、買ってよかったと思いました。周波数、電圧、力率等が測れるTAP- TST5と比べると測定できる値の種類は少ないですが、PCにデータを取り込めるという点が画期的だと思います。
 消費電力は、数W~140W程度の波を定期的に描いています。波は1日で34個。おおよそ40分強の周期で上下しているようです。午前4時台に200W弱の大きな山があります。コレはたぶん、自動霜取りでヒーターが働いたのではないかと思います。丸一日の消費電力量は約2kWhでした。我が家の「でんき家計簿」によると、過去2年間の消費電力量の平均は300kWh/月なので、冷蔵庫の消費電力がおよそ2割を占めていることになります。2段料金(約25円/kWh)の電気代換算で1,500円/月、18,000円/年です。
 2日半まで計測したグラフはコレです。

 因みに、冷蔵庫の型番は1997年発売の日立「野菜中心蔵」R-S42MVP1。当時においては、「どっちもドア」の左右開きシャープ製と並んで消費電力の少ない冷蔵庫でした。カタログ値で37kWh/月が実測で60kWh/月。使ってみたら5割増しだったという話は良くあると思いますが、消費電力の計測モデルが厳しくなった2006年より前の製品であることを考えると、この程度で済んだのは嬉しい誤算でした。
 最近の冷蔵庫はカタログ値で200kWh/年くらいなので、もし買い換えたとすると年間で約1万円の電気代が減らせそうです。壊れる前に買い換えるつもりですが、冷蔵庫は秋が新製品の発売時期で、今はまだ値段が高いので買いません。