2018年9月24日月曜日

温水洗浄便座の消費電力比較 貯湯式と瞬間式

 12年使って温水シャワーが出なくなった(水なら出る)ウォシュレットTCF2021を新品に交換しました。新しい温水洗浄便座はPanasonic DL-WL20。貯湯式からダブル瞬間式に変わったので、大いに気になる消費電力の違いを比べてみました。
 まず、5年前の11月に計測した旧型貯湯式のデータ。1日当たりの消費電力量は0.67kWh/d、月当たりに換算すると20kWh/30dでした。
続いて、今回購入したダブル瞬間式のデータ。1日当たりの消費電力量は0.043kWh/d、月当たりに換算すると1.3kWh/30dでした。
季節の違いが有利に働いている事を差し引いても、1桁少ない圧倒的な違いは見事です。
未使用時に保温しない待機電力ゼロの設定が効いていて、積算電力量の赤い線がフラットになる時間帯があります。この期間は生データの消費電力も0で、計測限界(0.3W)未満でした。リモコンからの信号を待ち受けるための電力は消費しているはずですが、数値に出ないほど少ないようです。

2016年2月6日土曜日

東海汽船のインターネット予約がフライングで出来てしまう件

 東海汽船のインターネット予約は、乗船日の二か月前の午前0時から予約できるようになります。5月の連休は利用者が多いため、素早く入力しないと予約が取れない場合もあります。そこで、人に代わってブラウザを操作するプログラムを作って、7秒で決済の手前まで行えるようにしました。

 実際に午前0時に走らせて見ると、解禁前で拒否されることがあります。この原因は、東海汽船のインターネット予約サーバーの時計が盛大にズレているせいです。最近では、30秒以上の遅れも珍しくありません。遅れた時刻を刻んでいるサーバーは、解禁時刻も遅めで判断します。
 しかし場合によっては、逆に時計が進んでいる場合もあります。このようなサーバーに当たると、解禁時刻前でも予約が取れてしまいます。昨夜は、デモ動画のキャプチャ中にフライングゲットの一歩手前まで進むことが出来たので、YouTubeに上げておきました。


2015年7月11日土曜日

自転車のサドルを交換

 自転車のサドルが磨耗して擦り切れてきたので、新しいサドルに交換しました。


 今まで使っていたサドルは、ママチャリに最初についていたものより細身でしたが、新しいサドルは、さらに細くなりました。


2015年4月5日日曜日

静音マウスBSMBW13を修理

 Buffaloの静音マウス BSMBW13 が、使い始めてわずか1ヶ月で故障してしまいましたが、自分で修理して復活しました。

  症状は、マウスカーソルは動くものの、ボタンに対する反応が一切なしという状態でした。動いたり動かなかったりという時期を経てから全く反応しなくなったので、どこかの接触不良と予想しました。接触不良なら半田付けの修正で直せると思い、やってみました。以下、分解方法。

 最初に、裏面最下部の低摩擦シートを剥がします。T9サイズのトルクスねじが隠れていますので、これを外します(画像のT6はT9の間違い)。
トルクスねじを外したら、マット仕上げの上部カバーを外します。
基板上には、静音仕様のタクトスイッチが並んでいます。スイッチの寿命が来ても、簡単に交換できそうです。
電池につながる電源コネクタと、左サイドの「戻る」「進む」ボタン基盤につながる3極コネクタを外します。基盤を固定している2本のプラスネジを外すと、基盤が取り外せます。

 この基盤は、表面実装部品を全く使用していません。また、場所によって半田付けの仕上がりにムラがあります。熟練していない工員を低賃金で雇い、品質に問題のある製品を大量に市場に放出しているのではないかと思います。安さに納得のバッファロー品質です。
 不安な箇所に半田ごてを当てて半田付けをやり直していたら、親基盤と垂直に接続されるCPU基盤の根元に、半田が割れている箇所を発見しました。何箇所も修正したので原因は特定できませんが、これが故障の原因だったか可能性が高いと思います。問題の箇所は、半田を追加してクラックを修正しました。

購入前に見たレビューでは、反応が悪いなどの低評価がちらほらあったので、安物なりの造りだろうと思っていましたが、その通りでした。問題は半田付けの品質がメインと思われるので、トルクスドライバーを持っていて半田付けの心得があるならば、自分で修正できます。失敗しても笑って済ませられる低価格ですので、静かなマウスを検討中の方は、低品質を恐れずに挑戦してみてください。

2014年12月27日土曜日

パロマの給湯機が故障

我が家の風呂給湯機が、絶不調です。
不調は昨冬から始まっていました。気温の低い時期に、使用中に電源が突然落ちたり、リモコンに内蔵されたインターホンにノイズが乗るという症状が出ます。

 電源系の不具合っぽいので、電解コンデンサーの劣化ならば自分で交換できるのではないかと思い、外装板を外して制御基板を見てみました。

  ビンゴ!4個ある緑色の電解コンデンサーが膨張し、一個は液漏れまで発生しています。これが不調の原因だったようです。
 普通のプリント基板だったら、自分でコンデンサーを交換して一件落着となるところですが、この基板は、収納されているプラスチックケースごと、全体が樹脂で固められています。防湿のためと思われますが、これでは容易には手出しできません。

  手ごわい基板ですが、こんな基板でも部品交換を成し遂げた猛者がいるのではないかと思い、「パロマ給湯器 基板」で検索したところ、出てきたのは期待していた修理奮闘記ではなく、コンデンサーが原因で発生する不具合のお知らせでした。
給湯器・風呂給湯器・マイコン炊飯器をご愛用のお客様へのお知らせ
我が家の風呂給湯機も、リストの中にばっちり入っていました。製造時期も対象期間内です。
 修理の予約はこれからですが、とりあえず、この面倒くさそうな基板を自分で修理しなくて済みそうなので、ほっとしました。

2014年7月5日土曜日

パーツが届いた

秋月電子に注文していたパーツが届きました。中心はSTM32F3DISCOVERY。

すごく小さなサーボモーター。小さすぎたかも。

ステッピングモーターの軸径が3mmだったので、もしやと思ってはめてみたらドンピシャリ。LEGO technicのギアにぴったんこ。

これで固定式クレーンが作れそう。
数日後には、DealExtremeに注文した水槽用エアポンプモーターが届く予定。

2013年12月21日土曜日

Raspberry Piで家鯖を省電力化

 自宅で24時間動かす家鯖をRaspberry Piに交換しました。 先週まで動かしていたのは、ファンレスのベアボーンPC Shuttle XS35です。 消費電力は20W前後で、x86 PCとしては省電力と言って差し支えない少なさでした。一カ月の電気代は、  0.02(kW)x24(h)x30x25(円/kWh)=360(円)。家全体に占める割合は5%弱でした。
たいして多くはないのですが、主な役割が2chリーダーのrep2と動体検知ソフトMotionによる自宅前監視程度なので、ちょっともったいない気がしていました。
 XS35でもっとも負荷が高かったのはMotionでしたが、検索してみると、Raspberry PiでMotionを動かしている例も少なくないので、これなら無理なく移行できると思いました。性能が少し上のBeagleBone Blackも考えましたが、インターフェースの仕様が微妙に使いにくく、価格差を埋めるほどの魅力は見出せなかったので、力不足なら買い換えるつもりで、最初の選択としてRaspberry Piを選びました。

 OSは、XS35でUbuntu Linuxを動かしていたので、同じDebian系のRaspbianとしました。インストールはXS35のスロットに挿したSDカードにddでイメージをコピーするだけで超簡単。設定ファイルがほぼ同じなので、すんなり移行できました。現在、DNS, DHCP, SMTP, IMAP, HTTP, SNMP, Motionを動かしています。
 Motionは、XS35ではVGAサイズの15fpsで動体検知撮影を行っていましたが、Raspberry Piは圧倒的に非力なため、VGAサイズだと2fps程度が精一杯でした。滑らかに撮影できる方が大事なので、現在は保存する動画のスペックをQVGA(320x240)の10fpsに落としています。

 消費電力は5Wを切るようになりました。一カ月の電気代は100円を切ります。Motionを動かしているせいか、日中に消費電力が増えて夜に下がるというサイクルを繰り返しています。SDカードの寿命が心配なので、母艦となるXS35を時々動かして、イメージのバックアップを取ろうと思います。
Raspberry Piの消費電力